サイトロゴ
  1. トップページ
  2. 肌に水分浸透(化粧水)が無駄な理由

肌に水分浸透(化粧水)が無駄な理由

化粧水がしみる理由は水分が浸透し、肌の神経が反応するためです。

美容液やクリームが使えているならそれでいいんです。

無理に化粧水を使う必要性はありません。

化粧水は一番重要と言う女性が多いですが、これほど化粧水が好きな人種は日本人くらいです。海外では化粧水自体が売っておらず、だいたい拭き取り化粧水のことを指しています。

つまり世界的には肌に水分を浸透させてはいないのです。

でも肌に水分が少ないとダメじゃん!

と言われますが、たしかにそう。

でも外から水分を浸透させる必要はないんです。

私達人間は60%くらいが水分でできています。だから水分不足ということは滅多に起きません。ちょっと喉が乾いたからって肌の水分量も落ちません。

肌の水分は常に内側から染み出してきています。それを肌表面でいかにキープできているか?が重要なんです。

肌の外から化粧水をたっぷり使っても、その水は別にいらないんです。

必要なのは肌に水分を留める力です。保水力です。

それがセラミドであり、しみるしみないを決めるバリア機能に繋がります。

それにそもそも、化粧水で肌に浸透する水分量はわずかです。

私達が塗った化粧水のほとんどは蒸発しているだけ。ほとんど中に入っていないんです。蒸発しているのを浸透していると勘違いしているだけです。

乾燥肌であれ、敏感肌であれ、アトピー肌であれ、なんでこんなに不快な状態になるか?というと、角質層で十分な水分を維持できていないからです。水分が足りていないわけじゃないんです。

つまりセラミド不足。

ではセラミドを補うにはどうすればいいか?というと、セラミドは化粧水より油分が多いテクスチャーのほうが配合しやすいんです。

となると、ますます化粧水は不要ってことになりますよね?

確かに化粧水はみずみずしくて気持ちいいのですが、実際は自己満足だけで不要とも言えるくらいのコスメなんです。

そうは言っても化粧水が一番売れるので、化粧品ブランドも製造販売はやめないですけどね。